北海道にはクマも出るしシカも出る。シカも車とぶつかったりするのでなかなか厄介である。その代わり鹿肉は割と手に入る。今回は鹿肉ソーセージを買った。

三本で685円だから、お安くはない。そのぶん期待は高まる、胃が鹿肉を求める。その叫びを聞きながら、シンプルに塩コショウで焼いて、これも地元産の男爵いもで作ったポテサラを付け合わせにして頂く。

いただきます。
普通のソーセージよりも暗色で、ややパサパサしているが、獣臭さなどは特にない。脂感が少なくて割とさっぱりしており、何本でもいけてしまいそう。
シカはアメリカでも食べたことがあったけれど、そのときよりも更に美味い気がするのは、地元のじゃがいもと組み合わせたからだろうか。ビールとの相性は…言うまでもない。肉自体は淡泊な味だから、ラガーよりもエールが合いそうだ。たまの贅沢にはうってつけ。